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スペインギター音楽名曲コレクション第2集発売!

スペコレ第2集

 ついに発売されました!
 日本・スペインギター協会編「スペインギター音楽名曲コレクション第2集」です。
「入門名曲C」ではソル、フェレール、アグアド等の人気の作品他、フォルテア編の「ミ・ファボリータ」そして魅力的なカリェーハの2作品などを入れ、「小品名曲C」では高田元太郎理事編曲のルネッサンス音楽、「上級名曲CⅠ・Ⅱ」では建孝三・河野智美理事編のアルベニス、グラナドスの編曲作品が目を弾きます。好評発売中の「第1集」に引き続きスペインのギター音楽が好きな方の恰好の曲集です。ぜひ手に取って見てください。

DSC_1124.jpg
発売日は日本・スペインギター協会主催のニューイヤーコンサート当日の
1月29日でした。会場のミレニアムホールで発売された第2集を手に
中島晴美会長、村治昇編集責任者とのスリーショット!

DSC_1128.jpg
コンサート終演後の打ち上げにて。
現代ギター編集長を交え編集を担当した皆さんと
苦労話も・・・。
皆さん本当にお疲れ様でした!
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ついに出版されました!

P1280510.jpg

日本・スペインギター協会版
「スペインギター音楽名曲コレクション第1集」
が現代ギター社からついに発売されました。

昨年6月に村治昇会長から突然、協会版の
曲集の編集委員長という全く未経験の
仕事を仰せつかり、大いに困惑しましたが、
結局引き受けてしまいました(^^;)

そのあとはもう七転八倒!
村治会長にお世話になりながらの昼夜を問わずの編集作業で
目標であった、スペインギター音楽コンクール当日の発売に何とか
間に合いました。

編集作業では、編集委員、監修委員、校正に携わった協会の理事
また、ルネッサンス・バロックの編曲に快く協力してくれた
高田元太郎先生、他大勢の人たちの協力なしには出来なかったのは
言うまでもありません。改めて感謝の気持ちでいっぱいです。

昨日ですがやっと我が家に送られてきました。
う~ん感慨無量というのでしょうか。
冷静に曲集を見てみると、スペイン音楽に特化した、
なかなか良い曲集が出来たと思います。
ギター愛好家の皆さんにもぜひ
「スペイン音楽をギターで演奏してみたい」
と思ったときはこの一冊をお勧めします!
ぜひ購入してくださいね。

渡辺隆

明日は日本スペインギター協会創立40周年記念パーティー

明日は「日本スペインギター協会創立40周年記念パーティー」
が東京の南青山にあるホテルであります。
それでで行って来ます。

創設者の大沢一仁先生に会えるのも楽しみですし、
あまり会うことのできない人も来そうです。
大いに楽しみたいのですが・・・そうでした
わたしはこの協会の理事でもあるので、会の運営や
招待客の接待や等も責任を持ってあってこなければ
いけない立場でした(汗)

次の日はまた鎌倉に行きます。恐らく春の鎌倉は
初めてかな?
ちょうど桜も満開!!いい写真が撮れるといいですね(嬉)
でも、アッツ決してこちらが目的行くわけではありません
くれぐれも念のため・・・(汗)

おやすみなさい。。。

テーマ : 報告・レポート
ジャンル : 日記

継続することの意義

昨日、レッスンのあと生徒からレパートリーをどうしたら
増やせますか?と聞かれました。

私の回答は
「個人差あありますが、今まで気にいった曲を数曲コンスタントに
練習しておき、いつでも弾けるようにしておくのは理想ですが、
あと、新しいレパートリーが出来たら、今までのレパートリーから
一曲づつ一旦忘れて下さい」と話しました。

「一旦忘れること」これがレパートリーを向上させるのに大切な要素だと思っています。
「継続すること」はどんな場合でも必要な事と理解はしています。ギター演奏においても
毎日の練習で技術を磨くこと、音楽の知識や人間としての資質を高めるべく
努力を継続することは当然必要なことです。

しかし、ことレパートリーを増やす。或いは演奏を向上させることについてはどうでしょか?
仮に3年前にコンサートで発表した曲をせっかく覚えたからそのまま継続して
練習してレパートリーにしておく。
それは3年前の自分の解釈がメインになってしまいますよね。
現在の自分とでは実力が違っていたはずです、曲のとらえ方にも変化があるはずです。
~もっともまじめに練習していたという前提ではありますが・・・~

当然、継続しながら少しづつ変えていく事は出来るかも知れませんが、
一度ついてしまった垢はなかなか取れないものです。
何を隠そう私がそうだったからです。
見よう見まねで覚えた「アルハンブラの思い出」や
ソルの「魔笛」等の運指や解釈の誤りがなかなか抜けないんです・・・
今考えると恥ずかし限りです(汗)

どんな愛着のある曲でも一旦わすれ、無垢の状態で再び楽譜を見てみると、
新鮮で新しい発見があるものです。
3年間の成長を実感する意味でも良いと思いますよ。

もっとも、「私はいつもそのような心構えで練習しています」
と言う人がいたら、・・・
そ、それは素晴らしですねー(汗)。

ですけどいくら好きなラーメン(曲)でも
毎日食べると(練習していると)飽きますよねー
いや飽きません!と言われれば
そ、それは素晴らしいですねーー(大汗・・・拍手)。

テーマ : 今日の出来事
ジャンル : 日記

山下和仁インタビューとデビューリサイタルの話

6月3日、横浜フィリアホ-ルで山下和仁のリサイタルが行われ
それを聴いたふみあきクンから興味深い山下さんのインタビュー記事を
紹介してもらいました。

これが、確かに天才山下さんらしい言葉で語られているので
ぜひ紹介したいと思いました。

次をクリック
フィリア通信:山下和仁インタビュー

<山下さんの目指す音楽はどのようなものでしょうか?>
という問いにたいして

私の演奏はたいしたものではないです。私はからっぽなのかもしれません。
心がけているのは、良い曲目を選ぶこと。あとは楽器を手に、楽器の自然のせせらぎを待ちます。

という言葉はあのミスター長嶋茂雄氏の話し方と似ていませんか?
天才特有?の言葉づかいですね。



実は、1978年(昭和53年)3月19日、銀座ヤマハホールで行われた
山下和仁デビューリサイタルを聴きに行ったんです。凄かったので
そのときのことをチョット書きます。

その日は銀座の有楽町駅から歩いて行ったのですが、ヤマハホールの近くになると
かなりの人が並んでいました。はじめは、タレントのサイン会?
でもあるのかな?と行列を通り過ごして行きましたが
それが、驚いたことにヤマハホールにつながっているではありませんか!!

しかも皆さんチケットをすでに持っているんです。私は、当日券で入れると軽い気持ちで
やってきたのですが、これにはびっくり!!案の定、当日券はなく、
しかもチケットがあっても入りきらない人数で、主催者が大慌て・・・。
こんな時は無性に聴きたくなるもので、何とかしなくては・・と諦めずにロビーで
うろついているうちに演奏が始まってしまいました。~チェロ組曲第3番全曲~長いです・・・

アアダメか!というとき一人の男性が誰かを待っているらしく、入れずにそわそわしていました。
思わず、「もう、来ないかもしれませんね、だったらそのチケット私に譲ってください」と話を
して、何とかチケットをゲット!2曲目から聴くことが出来ました。

しかし、会場に入ると何と壁際はもちろん、通路という通路は客で埋まり大変な状況でした。
後にも先にもこれだけギッシリの聴衆の中で聴いたコンサートはこのコンサートだけでしょうね。
今だと消防法で許可されないでしょうが・・・。

ともかくすごい熱気の中のコンサートでした。演奏も素晴らしかったのですが、アンコールの時に
ステージで転んでしまったのを覚えています。

その後郡山市で演奏会があったとき、お話する機会がありましたが、ステージではよく
転ぶそうです。

このデビューリサタルからはや33年ですね・・・
でも私同様このリサイタルを聴いていたギター関係者も多かったでしょうね。

そうそう、わたしにチケットを譲ってくれた男性の方
本当にありがとうございました。

来られなかった方とのその後は、少し気になりますが・・・。

yamashia.jpg
「山下和仁デビューギターリサイタル」のプログラム

テーマ : 報告・レポート
ジャンル : 日記

プロフィール

渡辺隆

Author:渡辺隆
福島県郡山市に住むクラシカルギタリスト。ギター教授。ギター演奏グループ「ギタリスタス“あだたら”」主宰

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