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第25回くるめギターアンサンブル定期演奏会終了しました

27日、郡山市の緑ケ丘ふれあいセンターにおいて
「第25回くるめギターアンサンブル定期演奏会」が行われ、無事終了しました。

今年は、3月の大震災により、定演が出来るか危惧されましたが、メンバーの
<こんな時こそ定演を続けたい>という熱意が練習開始日程の遅れ、また個々の被災状況
や練習会場の確保など、様々な問題を克服して実現させた演奏会だったと思います。
その熱意が演奏にも表れ、素晴らしい演奏会となりました。

25kurumeteien.jpg 
         コンサート終了後の記念写真、お疲れさまでした!!


25kurumeteien2.jpg 
                  演奏会プログラム

1部のはじめに演奏された「アメージン・ググレース」は震災で犠牲になられた
多くの方達への鎮魂の意味もありました。アニメ映画の~魔女の宅急便~から「海の見える街」
は、くるめの定演で手掛けた<ジブリシリーズ>の中から選びました。そしてその映画からの
素敵な絵を描いてくれたメンバーもいました。
それから昨年のリクエストで多かった「また君に恋してる」 も気のきいた選曲でした。

2部は、小編成のアンサンブルでしたが、それぞれ短期間での練習にかかわらず
立派な演奏でした。そして、さだまさしの「案山子」や「ふるさと」をギター伴奏で
お客さんと共に歌ったのも良い企画でした。

3部は、当初から練習していたハイドンの交響曲「時計」より「メヌエット」がメインでした。
この曲、本来は4月17日仙台の「みちのく合奏フェスティバル」で演奏する予定で練習を
積んでいた曲だったのですが、仙台も被災して会場が使えず、今年は参加できませんでした。
しかしその分も思いもあったのか、素晴らし演奏をしてくれました。

また、スウェーデンの作曲家オスカル・リンドベリの「夏夏の夜」はギターアンサンブル
では初演と思われますが、親しみやすいメロディーがとても心にのこる作品で、聴衆の
みなさんにも好評のようでした。

すっかり郡山市のギターファンに定着した定演でしたが、今年はやはり聴く側も
感慨深いコンサートだったのではないでしょうか。心からギター音楽を楽しんでいる
様子が見受けられ、くるめの皆もまた次回に向けての新たなエネルギーとなった
のではないでしょうか。 アンコールには~千と千尋の神隠しの主題歌「いつも何度でも」~
が演奏され、生涯忘れることの 出来ない演奏会に幕を閉じました。

そうでした!!、わたしも25周年の記念にソロを2曲ほど演奏しました。
曲はポンセの「エストレリータ~ゴンザレス編」そして「間奏曲~渡辺編」
を演奏しました。
会場が静まり返って、熱心に聴き入ってくれました。心を込めて演奏させて頂きましたが
どうでしょう・・・聴いて頂いた方にとって少しでも幸せな時間であったなら嬉しく思います。

くるめの皆さんお疲れさまでした。
また来年もがんばりましょう!

それにしても、その会場からの帰り道、
本当に美しい夕焼が西の空に広がっていました。
なぜか、神々しく幸せな気持ちになりました。

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渡辺隆

Author:渡辺隆
福島県郡山市に住むクラシカルギタリスト。ギター教授。ギター演奏グループ「ギタリスタス“あだたら”」主宰

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