第34回ジュニア・ギターコンクールの続報です

ジュニアギターコンクールの続報です。
渡邊華ちゃんの銅賞獲得という嬉しい報告が出来ましたが
ホームページでも記事と写真を載せましたのでこちらをご覧ください

コンクール全体もレベルの高い演奏が多く聴かれました。
今回の最優秀賞は高校生の部で1位を取ったサウスポーの菅沼聖隆君が獲得しました。
自由曲はテデスコのソナタから第3・4楽章でしたが
この曲、以前学生ギターコンクールでも来た事があります。
今回の演奏では、より完成度も高く、より積極的な演奏姿勢が印象に残りました。
小学校からの数多いコンクール挑戦で、初の栄冠を獲得しました。

それから、今回のコンクールでとくに印象の残ったのは
小学校高学年の部で、1位を獲得した原田斗生くん、昨年までは
指頭で演奏していたため、音色の面での改善が望まれていましたが
今回ははしっかりと爪で演奏していました。
そのためダイナミックスと音色の美しさ、使い分けが見違えるように改善されました。
もともと天性の音楽性とテクニックを持っている子です。
これから目が離せない存在となることでしょうね。

会津若松から参加した金子麻さんは今回は6位ということで残念ながら
メダルは逸しましたが、自由曲のグランソロを素晴らしいテクニックで
軽快に演奏していました。途中で、少し止まりかけたり、やや不安定あ箇所が残念でしたが
実力は入賞者と変わりないものを持っています。
これからも期待していきたいと思います。

コンクールの結果詳細はこちらを参照ください。



ここからはコンクール終了後の打ち上げの模様です。

34junia2.jpg
ジュニアギターコンクールの創設者の大沢先生は今回
審査員としては参加しませんでしたが、早くから幼児のための
ギター教育に熱心に取り組んで来た大功労者です。その意思を
村冶昇先生が、二代目のジュニアギター教育協会会長として
引き継いでいるわけです。
その成果は今年のコンクールでも顕著に表れてきています、
これからも益々、お元気で日本ギター界の発展に力を貸して頂きたいと思います。

34junia1.jpg
審査員の先生方ご苦労様でした。
木村義輝先生、いつもお会いするのが楽しみです。
昨年から会うたびに、福島の放射能汚染をとても気にかけてくれています、
そして今年は川俣町で毎年10月開催されるコシュキン・エン・ハポン、
に10年連続で出場するそうです。放射能汚染により目をそ向けがちな
ことですが、そんな時だからより一層参加したいそうです。この気骨
が木村さんらしい所です。今、活躍中の大くん、留学中の祐くんを育てた
気持ちの強さを感じます。徳島の川竹道夫さん、この人は宇宙人かエジソンか?
ともかくバイタリティのかたまり!ここでは95歳までの生き方を伝授?していました。
ともかく凄い。そしてプリンセスピンクのギタリストで作曲家の椎野みち子さん、今日は
コーラではなかったですね・・・こだわりが芸術を生むのでしょうか?
ギター界の赤い花、山内純江先生、私がホテルに帰る時はいつも一緒です。
っと、誤解のないように、電車が同じ方向と言うだけです(汗)
弾き語りで浅田次郎のポッポヤを今度演奏する吉田峰男さん
素敵なオヤジギャグマシン伊東福雄さん、と、多種多様な人材ですね。

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いつも気持ちよく、コンクールの運営に協力している方々です。
この人たちのおかげで、審査に集中できます。
いつもお世話になっています。ありがとうござます。
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ジャンル : 日記

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渡辺隆

Author:渡辺隆
福島県郡山市に住むクラシカルギタリスト。ギター教授。ギター演奏グループ「ギタリスタス“あだたら”」主宰

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