郡山演劇研究会「ほのお」公演

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来る7月24日(火)郡山市の「さんかくプラザ」
でギターと朗読劇~いとしい福島へ・原発から50キロのまち~
という催しに友情出演します。

これは郡山演劇研究会「ほのお」が昨年の東日本大震災での被災者の悲しみや嘆き、
そして復興への決意を1本物語に仕立て、そこに劇団員の思いや見聞きした
出来事も加え出来あがったものです。昨年の8月東京で上演し好評を博し、
全国からその公演以来があり、各地での上演がなされました。
今回はその公演の締めくくりとして、地元郡山市で行うことにしたものです。
私は、前半の朗読作品にギターで参加します。それから独奏も数曲予定しています。

それにしても、今日の新聞に大きく取り上げられている、
福島第1原発4号機の燃料プールに保管中の未使用核燃料1体を
試験的に取り出した記事ですが、ここだけで使用済み核燃料1331体あるそうです。
この核燃料を近くの地下に処理するだけで30年以上かかるそうで、
またその取り出しから処理方法は世界のどこも経験したことがなく、
その方法はこれから世界の学者の英知を集めて研究していくという事らしいです・・・・
使用済み核燃料は日本全体で約19000体、アメリカで61000体
はたして世界ではどの位あるのでしょう・・・。

放射性物質の半減期はヨウ素131は約8日でなくなるようですが、
セシウム137は約30年、プルトニウム239は約2万4千年、
ウラン238は約45億年とほぼ地球の年齢位まで残ります。
気が遠くなるほど長いです(いやとっくに気を失っていますね)
放射能が人体にどれだけ影響を及ぼすのかまだ解明されていません。
こんな危険な核物質と私たちは共存しなければならないんですね・・・。
私は原発再稼働大反対です。
長い人類の歴史の中で言えば瞬き(まばたき)の一瞬にもならないこの時代に、
必死に築き上げてきた人類や自然の未来を台無しにして良いのでしょうか?
むしろ今こそ日本が反原発を好機ととらえ次世代エネルギー開発の
リーダーシップを取れるチャンスなのではないでしょうか。
日本はその力があると信じたいですね。
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Author:渡辺隆
福島県郡山市に住むクラシカルギタリスト。ギター教授。ギター演奏グループ「ギタリスタス“あだたら”」主宰

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