下向きの生活4日目

下向きの生活4日目。
やはり俯せ寝は慣れない。可能な限りを尽くして、枕の設定を考えながら眠ろうとしても眠れない。日中より頭を使ったかも(汗)。その疲れで少しは寝たかな?
朝の診察、やはり眼圧が下がらないので見えるようになるのは一週間後くらいと言われがっくり…。
診察を終え部屋で今日退院の人と話していると看護師が二人やってきました。そこで撮ったのが上の写真。おかしいのは患者がみんな年上で、流暢?な福島弁を話します。それに合わせるように看護師の福島弁、なんと流暢なことか。
看護師:「まだビョーギでえんがみねよーにチャーンと目薬付けんだヨ。」
患者:「…イヤーあやまたなーむずがしんだョ。看護師さんがわげさ来て付けでくんにがい?」
看護師:「まーずあばっちんだがら、たがいぞい…。」
その後は突然ウイークリーからの電話。「華ちゃんの記事を載せるので先生としてのコメントが欲しい、携帯にメールを送るのでその回答をお願いします」とのこと。軽く分かりました。と返事をしたあと来たメールにビックリ!。なんと11もの質問事項が列挙されていてこれは書くのが大変だ!ましててや携帯のメール。「アーパソコンならいいのに、しかもあるのになー」と言ってもここではインターネットは繋がらない。あきらめて携帯でメールを打つ、完成まで約4時間。やっと送った後このブログ。いったいどうなっているんだ、と自己嫌悪…。こんなことをしてはいけないぞ!目の病気なのに。
唯一の救いはずーっと下向きでいられた事ぐらいだろうか。
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