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2つのグレード試験

毎年3月、仙台市でに行われる「ギターグレート試験」は
大震災の影響で会場の仙台市シルバーセンターが使用できず
一時中止も考えられましたが、仙台の先生方の尽力で5月の日曜を
数回に分けて行なうことで実現し、無事終了しました。

わたしの門下生4人も予定通り受験し、幸い全員試験に
パスすることが出来ました。

こういう非常時でのグレード取得は価値のあるものでしょう。、
そして、あとあと思い出深いグレード試験になるでしょうね。
審査にあたった先生方、事務局の先生方本当に御苦労さまでした。


さて、今日は、もう一つのグレード試験の審査をしました。
それは、わたしの家内のピアノ教室のピアノ・グレードテストです。

その審査員として参加させて頂きました。
試験は、自宅で行いましたが、対象は小中学生の子供たち。

それで、審査基準には、演奏もさることながら、あいさつ、マナー、なども
審査の対象になります。したがって、子供たちは、部屋に入る所から
終わって退室するまで審査されますので気が抜けません。
これは良いアイディアだし、子供たちにもよい経験になっているなー
と感心しました。ギターでも取り入れよーかなー・・

それから、ピアノの教本やソナチネアルバムを見て思うことですが、
よく見るとギターの教本や、楽譜に比べ、はるかにアーテキュレーションやフレージング、
発想記号等、細かく書かれていることに気がつきますね。

確かに、現代の曲、武満さんはじめ、多くの作曲家のギター楽譜には
細かく書かれていることが多いのですが、古典や近代の楽譜は少ないです。

まあ、一つの要因は、ギターの楽譜では、指使い(左右)、弦の番号等のギター特有の付記法
が多いため、アーテキュレーションやフレージングを入れるスペースが取れない。
また、それらを入れると譜面が見にくくなってしまうということもあるでしょう。

でも、これから楽器を学ぶ点では重要な要素であることは確かです。
ギターのの楽譜にも取り得れていかなければならないでしょうね。



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ジャンル : 日記

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渡辺隆

Author:渡辺隆
福島県郡山市に住むクラシカルギタリスト。ギター教授。ギター演奏グループ「ギタリスタス“あだたら”」主宰

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